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転職成功者が実践している履歴書の志望動機の書き方

2016.9.8 公開 | 2017.4.24 更新

Why Question Reason Curious Confuse Concept

記事内容
  • 履歴書で志望動機を記入する際のコツ
  • 志望動機のまとめ方
  • 志望動機を作成する際の注意事項
  • 人事目線の志望動機NG例

こんにちは。転職エージェント研究所のアイです。

いざ履歴書で志望動機が必要となったときに

「どんな内容にするのかがそもそも迷う…」
「どんな内容なら好印象を与えられるかわからない」

といった声を多く聞きます。

転職とはいえ、いくつかの企業の選考を受けるとなれば、志望動機を1パターンにするわけにもいきません。

そこで今回は、各応募企業に対応しながらも好印象与えられる志望動機を書くためのポイントを解説していきます。

志望動機は採用の決め手になるくらい重要

楽天リサーチの調査によると、中途採用の応募書類において志望動機や志望理由をもっとも重要視するという人事担当者は19パーセントもいるそうです。
※出典:楽天リサーチ株式会社(調査対象:人事など採用業務の経験者300人 / 調査期間:2014年1月27日~31日)

人事担当者は転職希望者の志望理由から、志望度や熱意、やる気を感じとります。
志望動機が採用の決め手になり得るということは、作成する前に頭にいれておきましょう。

そして、面接では応募書類にて記入した志望動機を話すことになります。
面接でもしっかり話せるような内容でまとめあげましょう。

最初から「志望動機記入欄」がない履歴書を選ぶ

履歴書の提出を求められて、自分で履歴書を用意するとき、Web上にある履歴書のフォーマットや書店などに売っている履歴書を探すと思います。

そのとき、履歴書によっては記入項目欄が違ったりしているのを見たことがあるのではないでしょうか?

できれば、あまり記入項目の多くないシンプルなタイプを選びたいけど、「ちゃんとしたものじゃないとダメだろう」という日本人特有の真面目な面が出てしまう人が多数います。

ですが、実は履歴書のフォーマット指定がない場合、わざわざ志望動機記入欄があるタイプを選ぶ必要はありません。

なぜなら、職務経歴書にて志望動機をしっかり伝えることができれば、履歴書で同じことを、しかもわざわざ小さな欄に入るようにまとめて記入する必要がないからです。

履歴書で志望動機を上手にまとめている時間を、職務経歴書をブラッシュアップする時間に回すほうがよほど効率的で質を高められます。

そして、人事担当者は選考において職務経歴書を主に確認し、履歴書は人事が管理する情報として扱われることも理由の一つです。

選考に応募する際、履歴書のみの提出で問題ないと言われた場合も、「まずはその人と会ってみよう」という面接重視の企業のスタイルなので、志望動機記入欄のある履歴書をあえて選ぶ必要はありません。

人事もがっかりな志望動機の失敗パターン

自分で履歴書のフォーマットを選べる場合は先述の方法で問題ありませんが、企業から指定の履歴書フォーマットにて提出を求められた場合は、書く内容とまとめ方、注意点などをしっかり抑えておく必要があります。

まずは書き出す前に、どういったものが人事担当に良くない印象を与えてしまうのかを知っておきましょう。

例文は参考にしても、自分の志望動機に使わない

転職希望者の多くが、志望動機で失敗しないようにと、検索で出てきた転職志望動機の例文を使用している現状があります。

あまりにも多いため、例文使用により書類通過できないということはありませんが、人事担当者によると例文を使用した志望動機はすぐにわかり、「またこのパターンか」といったように若干あきれてしまうそうです。

大事な応募書類で、面接をする前にマイナスポイントを作ってしまうのはもったいないですよね。
なるべく自分の言葉で志望動機を作りましょう。

要注意!こんな志望動機はマイナス

人事担当者ががっかりしてしまう志望動機には、共通点があります。

それは、

  • 企業研究の浅さが露呈するような内容
  • 企業の事業やサービスを説明しているだけの内容
  • 他の企業でも実現可能な内容
  • 自分にプラスになることしか言っていない内容

の4点です。

これは意識していても、なかなかできていない人も多いことです。
具体的な人事担当に響かないよくある志望理由例文をみてみましょう。

御社の経営理念に共感しました

これは方向性に問題があるのではありません。
ですが、企業理念に共感してることは前提として、さらに深堀した志望理由であることが望ましく、事業内容や仕事内容と自分の考えを絡めて考える必要があります。

御社の事業内容・サービスに興味があります

こちらも、企業の事業やサービスに共感したり、興味を持っていることは前提としておきましょう。

また、このように書き出す人は、事業やサービスなどについて説明することで行を稼いでいるような印象を受けることが多いようです。

なぜ興味があるのか、その興味で自分がどのように企業に価値を提供できるのかまで考えられることが理想です。

御社に入社することで、学びたいことが学べると思いました

これは自分にとってのメリットを言っているだけで、企業に貢献するという姿勢が抜けてしまっています。

企業に採用されるということは、その給料に見合う働きを期待できることと同じです。

主張してはならないことではありませんが、開口1番で、ましてや応募書類で特記することではありません。

また、他に同じようなことをしている会社でも学べると言われてしまう可能性も大いにあります。

とにかくオリジナリティを極める!志望動機の好印象なまとめ方

志望動機は、なかなか人事担当者に好印象な内容がどんなものかが思い浮かばずに、例文などを参考にちょこちょこと直して提出に至ってしまう人が多くいます。

例文にでているような内容では、数多くの履歴書や職務経歴書を見てきた人事担当者にとっては陳腐な内容に見えてしまいます。
それではなかなか好評価をもらうことはできません。

逆を言えば、オリジナリティを持って、惹きつける内容を書くことができれば人事担当の評価も高くなるということになります。

人事担当者が惹きつけられる内容とは、

  • 企業への志望度の高さが際立って伝わってくるもの
  • 今までに読んだことのないオリジナルエピソード

この2点を抑えた内容であることが必須です。

今回は、志望動機の構成要素になりうる情報を書き出して、応募する企業の求人枠に対して1番有効な内容でまとめるという方法をご紹介します。

STEP1:応募企業や求人内容について知り、自分にとって魅力に感じる部分と理由を書き出す

まずは、ベースとしてその企業の特色についての情報を徹底して調べ上げる必要があります。
企業のHPをざっとみるだけではなく、その企業が出しているあらゆる求人ページや、社員の言葉が載っているページなどを探して読み込みましょう。

あまり情報がない場合も、出てきた内容が頭に入るくらい読み込んでみてください。

また、その企業についてだけでなく、業界についても良く調べることで、その企業の特有の魅力や業界での立ち位置なども把握することが重要です。

すでにこの段階で、応募する企業に対する志望度や、今の時代非常に重要な調べる力が試されていることを意識してみてください。
多くの情報を得れば得るほど、会社の魅力や特徴が掴めると思います。

どの企業にも当てはまるような情報ではなく、その企業特有の魅力を発見することが好印象に繋がるポイントです。

自分の経験から魅力に感じる理由をまとめる

そして、企業特有の魅力を発見したならば、そこに対して自分がなぜ惹かれているのかを説明できるようにしまよう。

これは、自分の人生経験や仕事をしてきて感じたことなどのエピソードで説明することで、オリジナリティのある内容になります。

STEP2:応募する求人枠の事業や仕事内容について魅力的に感じる部分を深堀

今度は、応募する求人枠の事業や仕事内容について、

  • 自分がなぜ応募するに至ったのか
  • 魅力に感じた部分は何か
  • そのポジションや仕事をするとなったら、どのように貢献していけるのか

を根拠づけて伝えることができるようにまとめます。

経験や自分の強みと絡めて伝える

自分の今までの経験や強みを、その求人の仕事内容、ポジションで求められることに対してどのように生かせるのかをアピールします。

第2新卒の方や、あまり経験のない職種などに応募する場合は、自分の強みを生かしながら貢献できる可能性を示しましょう。

ここでのポイントは、自分の仕事に対する姿勢や行ってきたことを説明して根拠を示し、「この人なら期待が持てる」と人事に印象づけることを目標に文章を組み立てることです。

STEP3:1番伝えたいことをそれぞれまとめる

最後に履歴書の志望動機欄の文字量に合わせて、文字数や文章を調整していきます。

ここでは、応募する企業に感じた魅力を3割、求人枠の仕事内容やポジションに対しての魅力や貢献可能性を示す部分を6割、締めの文章を1割を目安にしてみてください。

文章はビジネスで使用するような丁寧な言葉づかいで書きましょう。

応募する企業に感じた魅力を3割

STEP.1 でまとめた企業の特色や事業内容に対して自分が魅力を感じた部分とそのきっかけや自分の経験に基づくエピソードなどを展開しましょう。

いくつか出た場合も、人事や企業側の立場になって何が1番言われて嬉しいことなのかで絞ってみてください。

また、次に展開する応募職種や仕事内容、ポジションに対して魅力に感じている部分に繋げられるように意識して文章を作りましょう。

求人枠の仕事内容やポジションに対しての魅力や貢献可能性を示す部分を6割

ここは、志望動機の核となる部分です。

具体的なエピソードなども書くので、少々長くなることを想定して6割としていますが、あくまで目安です。

エピソードを書くと長くなりがちですが、ここでは面接ありきで要所を抑えて文章を簡潔にしていく作業が必要となります。

「この話もっと聞きたいな」と思わせるのも、応募書類の目的の一つです。

締めの文章を1割

締めの文章は、簡単なまとめ文や熱意を加えて、「宜しくお願い致します。」でまとめ上げましょう。

志望動機は感じた魅力と貢献可能性を伝える機会

よく志望動機はラブレターに例えられます。
志望動機は魅力に感じた部分を伝えて、さらに自分のアピールをするので、ラブレターを書くのと要領は同じなのです。

志望動機にどれだけの思いが込められるかは、正直なところその企業への志望具合によってやはり差がでてしまうかと思います。

自分の希望を叶えるためという目的も忘れずに、少し労力のいることではありますが、魅力的な内容に仕上がるように取り組んでみてください。

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