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転職で会社を辞めるときに役立つ退職理由の伝え方

2016.8.29 公開 | 2017.4.24 更新

City Business Businessman Success Freedom Concept

記事内容
  • 円満退職が良い理由
  • 会社を辞める理由を伝えるときに大事なこと
  • 会社を辞める理由の上手な伝え方
  • 辞められない環境にいる人の心得

こんにちは。転職エージェント研究所のアイです。

退職する日程が見えてきて、いよいよ会社を辞める意向を伝えなくてはいけないとき、なかなか切り出しにくい話題で悩まれる方も多いと思います。

そこで今回は、どんな理由であれば円満に退職ができるのか、どういった切り出し方が良いのかをご紹介していきます。


退職理由は本音で話せない?

退職する実際のきっかけとしてよくあるのは、転職することが決まった人や、病気などのやむを得ない事情がある人、寿退社などがほとんどですが、転職においてはたいてい今の会社への不満などがあるものです。

会社に不満がある場合、それをそのまま伝えて円満に退職を迎えられることはなかなかありません。

それなら、円満退職じゃなくても・・・という意見もたまにありますが、退職後いつ退職した企業と関わりを持つか、一緒に働いた人とまた会う機会があるかわかりません。

理由は何であれ、円満に退職することは自分の今後のキャリアを考えても非常に大切なことなのです。

さらに、退職者を出すことは、企業にとっても不利益なケースが多いため、引き留めてくる場合ももちろん多くなっています。

何か希望や目標があって転職するというときに、ここでうまく会社に引き留められてしまって、転職タイミングを逃してしまわないよう、円満かつ引き留められない退職理由を頭に入れましょう。

不満は引き留められない理由に変換する

転職自体を隠して、やむを得ない事情を伝えて退職することもできるかとは思いますが、あまりおすすめはできません。

なぜなら、転職をしたことを今後誰にもバレない保証はないからです。
また、病気や親族関係の理由などでは少々不謹慎であまり快くもないと思います。

そこで、転職する前提で、引き留められないかつ円満に退職を迎えられる理由の変換がおすすめです。

これは、転職活動時にも重要な転職の理由・きっかけ・動機をポジティブな理由に変換するのと同じことで、あくまできっかけや理由が不満であったとしても、ポジティブな目標や目的を話すことで、人間関係等をこじらせることなく辞めることができます。

目標のキャリアステップを実現するため

転職をする上で、今後どうなっていきたいのかを考える機会があるはずです。
そこで、自分が叶えたいキャリアステップや目標がでてきたならば、それを理由として伝えましょう。

  • 「実は~業界(サービスなど)に興味を持ち、そこで今後のキャリアステップを踏んでいきたいと考えています」
  • 「自分の実力を試すために、○○に挑戦するため、退職させて頂きければと思います」

など、志の高さや意欲を示したうえで、さらに今の会社では実現が難しい点を交えることで会社側も引き留めるのが難しくなります。

今の会社で実現できそうなことについて話してしまうと、「今の会社でやればいい」と言われた時点で、会社への不満を話すしか方法がなくなってしまうかもしれません。

挑戦したいことなどについてうまく説明できるようにしておきましょう。

夢に向かって進んでいることを話す

人は、誰かの夢を邪魔することはできません。
転職のきっかけや身近な理由がなんであれ、いつか実現したい夢があるのであればそれを伝えてみましょう。

そしてそれを実現するために必要なステップを踏むため、会社を退職することになったと、もう決断した段階であることを伝えてみてください。

熱い思いを前に、なにも言えなくなるかもしれません。
これはどれだけ熱量を持って伝えられるかということにもよります。

ブラック企業ほど、辞めるのに一苦労

ブラック企業での退職は、一人ひとりの仕事の量が完全にキャパオーバーとなっているケースが多いため、「他の人に迷惑をかけてでも辞めたいの?」「こんな状況なのに、自分ひとり楽になるの?」といったような言い方で悪質な引き留め方をされることがあります。

聞く耳を持ってもらえないなどの場合でも、会社を辞められないことはありませんので安心してください。
会社を辞める2週間前までに退職を申告していれば、法的に退職が認められます。

断固たる決意を持って辞める

ブラック企業から転職を試みる人の中には、無責任などと言いくるめられて、ずるずると仕事をさせられる人も多いようですが、ここは断固たる決意を持って退職してください。

転職してブラック企業から脱出した人のほとんどが「なんでもっと早く転職しなかったんだろう」と口を揃えて言います。

「こんなに幸せな職場環境があったなんて」
「人として大事に扱われることに感激した」

など、感動の声は多数。
転職後の幸せな自分をイメージして、勇気をもって退職を実行してください。

無責任なのはあなたではない

退職を申し出た人を責める人がいたとしても、責められるべきは退職者ではありません。

会社が退職者や休職者がでたときにも対応できるような体制を整えておくべきなのです。

引き継ぎに十分な時間をとって、自分の担当業務をしっかり伝えればあなたの責任はそこで果たされます。

ブラック企業と言えど、一緒に働いた同僚や仲間が気になるかもしれませんが、それではあなた自身が幸せになれません。
もしかしたら、勇気を出して辞めたあなたをきっかけに転職に踏み出す人もいるかもしれません。

心苦しくても、これ以上自分をブラック企業に身を置く時間を増やしてはいけません。

本当に素敵な上司なら

その人の幸せを願ってくれる上司なら、退職を告げたとき、その人にとって1番良いと思う道を勧めてくれるはずです。

それは転職を勧めない場合もあるかもしれません。
退職を伝えたことを機に今後のキャリアなどについて話し合い、会社がその人を人材として大事に思っているならば、希望が叶うように配慮してくれるケースはもちろんあるのです。

逆に、ただ会社のためだけに引き留めにかかっている上司や人事担当には騙されないようにしましょう。

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転職活動中のサラリーマン。転職の悩みを毎回研究所に持ってくる。

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