営業職への転職は今がチャンス!成功の秘訣と業界選び

2016.9.18 公開 | 2017.4.28 更新

Choice Chance Opportunity Option Decision Concept

記事内容
  • 営業の業界別転職市場
  • 営業職の種類
  • 強みに合わせた営業職の選び方

こんにちは。転職エージェント研究所のアイです。

未経験で営業職に転職をしたい人に朗報です。
実は営業職へは今がまさに転職どき。

業界の選び方や自分にあった種類の営業を見つけて、転職に動きだしましょう。

難易度が下がってる今が転職どき!営業職の未経験可求人増加傾向

景気が上向きになっていることもあり、多くの企業が人手不足となっていることから、中途採用にも力を入れています。

同時に転職希望者数も過去最高レベル。

その中でも、特に20代前後の転職においては、未経験の業界や職種に挑戦する人のほとんどが営業職と事務職なのだそうです。

さらに、人手不足とあって、教育体制の整った大手企業を筆頭に、中途採用においても”ポテンシャル採用”が推進されています。

同じ未経験で応募する転職希望者と“期待値”で差をつけることができれば、未経験の営業職への転職を成功させることは可能なのです。

まさに今が挑戦のときと言えます。

ねらい目は成長中の企業

ポテンシャル採用に積極的なのは、現在成長を続けている企業です。
成長期に人手不足で失速する訳にはいかないので、”伸びしろ”を感じてもらうことさえできれば内定がでやすいと言えます。

営業は企業の売上を伸ばす要的存在

営業職の求人市場が盛り上がっているもうひとつの要因としては、営業が売り上げを伸ばす要的存在であることがあります。

市場開拓や売上アップにダイレクトに影響する役割を担うため、人材が不足する職種の中でも優先度が高いのです。

今後のキャリア設計に役立つ営業職の種類

営業が未経験の方はなかなか知る機会のないことですが、営業職には種類があります。

営業に行く顧客層は法人営業と個人営業、商材の違いは有形商材と無形商材とカテゴライズできます。
この分類によっては営業の仕方や難易度に大きく差があり、ひとえに営業職と言えど異職種並みの違いがあります。

営業の種類ごとにどのような商材があるかと言うと、

商材種類 顧客層
法人営業 個人営業
有形商材 ・産業用機械
・自動車部品
・IT(法人向けハード)
・自動車
・住宅
・IT(本人向けソフト)
無形商材 ・広告
・人材
・ITソフト(法人向けソフト)
・銀行(個人向け)
・IT(本人向けソフト)
・銀行(個人向け)
・保険

このような感じになっています。

さらに、この種類に加えて営業スタイルの新規開拓とルート(既存顧客)のという分類ができます。

営業種類ごとの難易度

基本的に、法人向け営業職の方が、個人の営業スキルに依存するため、給与や年収水準が高い傾向にあります。
専門性も高まり、仕事の難易度も上がる=”売ること”が難しいということです。

最初は難しくても、どんどん成長していきたい、スキルを磨いていきたいという人は挑戦してみると良いかもしれません。

また、扱う商材でいうと、有形商材より無形商材の方が難易度が高いと言われています。

形あるものより、形のないものの方が、「売る」「契約をとる」難易度が高くなるということです。

もちろん、商材の優位性が高いために営業スキルがなくとも自然と売れるものもありますので一概には言えません。

そして、人によって新規開拓の営業スタイルと、ルート営業の好みも分かれるようです。

新規開拓はいわゆる飛び込み営業などで、より初対面の人との折衝が多くなります。
一方でルート営業は、既存顧客を離さないための営業となります。

一概には言えませんが、新規開拓は良くも悪くも成果がわかりやすく、ルートは数字を維持していくイメージです。

未経験で営業職に転職するときの業界の選び方

未経験で営業職に転職するならどの業界を選べばいいのかとまだ今一つ決め手に欠けるかと思います。

なので、この章では業界選びの基準をお話ししていきます。

希望キャリア×難易度×売るもの

前章では、営業職種類ごとの難易度についてお話ししましたが、どの種類を選ぶかによって今後のキャリアが大きく左右されることになります。

自分の今後のキャリアプランを設計したときに、どのレベルの営業職経験が必要なのかをよく検討しましょう。

また、長い目で見たときに、そこで得られる経験やスキルが他でも通用する可能性があるのかどうかも見極める必要があります。

そして、未経験として挑戦するので、興味関心が持てるものであることは大きなメリットになります。

本当にできる営業マンは、普通なら売れないものも売れるほどのスキルを持つと言いますが、志望動機としてなぜその企業を選んだのかにも繋がってくる部分になるので、「売るもの」に関しても重視してみてください。

市場を見極める

今は、消費者がより簡単に多くの情報に触れる機会が多くなり、消費者が賢くなったことで、「売る」と言うこと自体が難しくなっている時代です。

市場は常に変動します。
つい最近まで売れていたものが、新たな商品の登場により急に売れなくなるということも大いにあり得る世の中です。

今後市場が伸びそうな業界なのかどうかはひとつの選ぶ基準としましょう。

未経験が挑戦しやすい、転職しやすいで選ぶのは危険

未経験でも挑戦しやすい、転職しやすい業界を選びたいと考える人は多いかもしれませんが、転職後の可能性を広げ、成長を望むのであればそういった選び方はおすすめできません。

もちろん、離職率も高い人手不足の営業職であれば、転職は簡単にできるかもしれません。

ですがその環境でやりがいを感じられるのか、長期的に見て自分のキャリア形成にメリットがあるのかどうかをもう一度よく考えてみてください。

営業職は人手が足りないところが多いので、求人数も多くなっています。
企業や仕事内容についてしっかりと調べ尽くしてから応募する求人を選びましょう。

強みに合わせた営業職種で期待値を高める

自分の強みが活かしやすい営業職を見つけるのに役立つツールとして、営業に特化した転職エージェントなどで、営業職適職診断を行っています。

すべて鵜呑みにする必要はありませんが、自信がついたり、自分が認識していなかった適性がわかったりするので1度お試し程度にやってみることをおすすめします。

転職ファインダーでは、JAICが提供する無料の営業職適職診断JATSを試してみましたが、無理な勧誘などはなく、様々な視点からグラフなどを用いた具体的な結果を見ることができました。

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転職で重要視されること、必要なスキル

未経験で営業職への転職を希望する人に求められる経験やスキルを知っておくことで、応募書類や面接でアピールすべきことが見えてきます。

前章で紹介したように、営業には種類があるため、それぞれ求められることに多少違いはあるものの、共通して求められる部分がありますので、チェックしましょう。

コミュニケーション能力~聞く力~

営業では「営業トーク」という言葉があるように、コミュニケーション能力が重要であることはよく聞く話ですが、その中でも「聞く力」=「聞き出す力」も非常に重要となってきます。

顧客との面会は、その人やその会社のニーズ、本音を聞き出す絶好の機会です。

顧客が認識しているニーズだけでなく、自分ではまだ気づいていない潜在的ニーズを聞き出すことが理想とされます。

ここで活きるのが聞き出す力です。

もちろん鍛えることができるものですが、もともとコミュニケーションをとることが得意であれば大きな強みです。

顧客の心を動かす提案力

論理的にわかりやすく、相手の感情を動かすプレゼンテーション能力があるのは、営業において大きな強みとなります。

事前の研究とヒアリングで得たニーズを上手く使って、売上に繋げるプレゼン能力が求められますが、これは営業職を経験する前からその能力がある人はほとんどいません。

発想力や視点の鋭さからアプローチできそうな人は、アピールしてみましょう。

ストレス耐性、根気

ストレス耐性に関しては、過剰なストレスに対して無理をすることではなく、自分のストレスをうまくコントロールしたりすることができるかどうかです。

うまくいかないストレスや、意地悪な顧客などからストレスを受けることが多い営業職にとって、自分のストレスをコントロールできることは大きな強みとなります。

また同時に、あきらめずに様々な手法を試しながら四苦八苦する覚悟と根気が必要となります。

外見力と雰囲気

外見力や雰囲気は、顧客を相手とする営業の仕事では非常に重要です。

できる営業マンは身だしなみに抜かりがありません。
見えないところにまで気を使い、会う人に合わせて身だしなみを調整すると言います。

清潔感を意識して、相手に好印象を与えられるように日ごろから心がけましょう。

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